イギリス国民も驚愕!日本の少子高齢化の深刻さがわかりやすい

どれほど危険なのか。実感がわきにくい日本の少子高齢化問題。

日本が抱える深刻さ、危険度がイギリスのテレビ局で放送され国民が驚愕したと話題になっている。

こちらのニュースが話題に。
イギリスのテレビ局も驚愕した日本の「国難レベルの人口減少」

 

簡単にまとめると、日本の現状と将来はこうなると予想されている。

「現在の日本は、少子高齢化が深刻化し、人口が大幅に減少し始めている。
日本の総人口は約1億2500万人(2017年)だが、少子高齢化がこのまま続くと50年後の2067年には人口が現在の67%、1億人を下回るほどまで落ちていく。
そして100年後には現在の半数になると予想。

100年ほどで人口が半数に落ちた大国は、今までの世界の歴史で例がなく、某国のミサイルの脅威や、震災といった大災害と同様、国を崩しかねない、世界が注目するほどの大きな問題。」

 

「河合雅司」が書いた【未来の年表】という本は、2017年6月に出版されてから43万部も発行された大ベストセラー。

「新書大賞2018」(2月10日発表/中央公論新社主催)では2位に選出されるほど大きな影響を与えた本。

 

日本だけでなく世界でも話題となり、各国で翻訳された本が出版され、特に目を付けたのがイギリス。

イギリスのテレビ「チャンネル5」のニュースキャスターとして「ピーター・レーン」は、本来、日本のロボット技術について取材するために来日。

しかし、深刻化する日本の人口の減少、少子高齢化問題を知り、急遽予定を変更して、河合雅司に番組出演を申し込んだほど。

予定していた取材、予定を変更するほど日本の少子高齢化は世界から見てもまずい」ということだ。

 

・日本の少子高齢化が進み、人口が減少している原因とは。

先進国によくあることとして、文化が発展すると結婚や出産の年齢が遅くなり、ひとりの女性が出産する子供の数が減ってしまう。
そして日本は健康文化が流行り、長寿化が進み、高齢者が増加の一途をたどっているのです。

・なぜ日本で少子高齢化問題が起きるのか。

日本は島国で外国との接触が少なく、移民を受け入れることには消極的であった。
そして1970年頃から1975年頃までに生まれた、「団塊世代ジュニア」の雇用の変化も要因である。

終身雇用制度は限界を迎え、非正規雇用(アルバイト)が増え、給料が不安定な国民が人口の多くを占めています。
低所得者が増えて結婚や出産への不安が少子化を加速させているのです。

東京オリンピックの2020年には、なんと日本の女性の人口の半分が50歳以上。
このような危機的状況に陥っているのは日本だけ。

・日本の人口減少、少子高齢化への対策方法とは?

ならばどのような対策をとれば良いのか。
例として、イギリスは移民を受け入れて人口増を行っているが、実は、それが完璧な解決策になるわけでもない。

移民を受け入れ、人口が増え続けているのと同時に、年金・福祉・医療などの負担も増え続けていることがイギリスで徐々に問題となっている。

イギリスでは、生まれてくる子供の3人に1人が移民の子供と言われている。
移民が増えていることで、ネイティブ・イギリス人び多くが、仕事・学校・医療のサービスが充分に受けていないことも問題として浮上している。

日本が移民を受け入れたら一時的な解決にはなるかもしれない。
しかしイギリスと同じような問題が起き、また同じ歴史が繰り返されるのではないだろうか。

 

というのが日本が抱えている少子高齢化問題だ。

2020年に日本人女性の人口の半分が50歳以上というのもショックだが、今後状況はますます悪化していくことは間違いなさそうだ。

 

少子高齢化問題に関してもっと詳細を知りたい人はこちらの記事へ

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