youtubeで活動するyoutuberや企業は注意!再生回数が激減する可能性

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世界中で人気な動画サイト「YouTube」。いまそのyoutubeである変化が起こっており、今後動画再生回数が大幅に減ってくる可能性がでてきた。

どうしてそのような噂が出てきたのか。本当に再生回数が減ってしまうのか。
詳しくまとめていきます。
まず、なぜ
・YouTubeで再生回数が減ってしまうという話が出てきたのか。
youtubeのアクセス数が下がっているのか調べてみた。

・youtubeの直近過去6か月のアクセス数(2016年6月~11月の期間 similarweb調べ)


youtubeの1ヵ月の平均アクセス数は220億PV/月。

なんというアクセス数だろう。とはいえアクセス数は過去半年の間でほとんど変化が起きていない様子。

では、再生回数が激減するというのは噂なのだろうか?

実は、この激減するという話は噂ではなく本当の話。
この再生回数が減ってしまうという話の発端は、「海外youtuberの暴露によってわかった事実」。

暴露したのは、世界一のチャンネル登録者数を誇るyoutuber「PewDiePie(ピューディパイ)」。

チャンネル登録者数が約5000万人(比較:日本人youtuberのヒカキンは約350万人)で、年収は14億円と推測されている。
そのピューディパイがyoutubeに起きた変化について話したことで動画投稿者たちの再生回数が下がっていると話題になった。
youtube上で動画を投稿している人たちの動画再生回数が平均40%も下がっているとのこと。

これは2016年10月から起きている現象で、しかも動画の再生回数だけでなくチャンネル登録者数の伸び率も下がってきているとのこと。

youtubeの動画再生回数が下がってしまった原因は何?

再生回数が減ってしまった原因は「youtubeのアルゴリズム変更」。どのような変更があったのか?

再生回数に大きな影響を与えたのが以下の1点。

PCやスマホで動画を開くと動画の右や下のヵ所に見ている動画の関連動画が表示される。
その関連動画一覧で自分たちの動画よりも他者の動画が表示されやすくなっているそうだ。

実は動画ページにある関連動画一覧というのがかなり大事な部分で、ここの動画一覧をクリックして他の動画を見て回るというユーザー数はかなり多いとのこと。

関連動画一覧の「あなたへのおすすめ」に動画が掲載されることは、youtuberなどyoutube上で活動する人たちにとってとても大事なこと。

ピューディパイが明かしたデータによると、
関連動画一覧の「あなたへのおすすめ」で来ていたユーザーが、今まで総再生数の約60%もいたのだが、それが30%へと半減していると報告。

他のyoutuberたちもこの関連動画一覧にある「あなたへのおすすめ」からくるユーザー数が減ったことで再生数が減った40%近く減ってしまったと明かしている。

youtube上で活動している人やyoutubeでの広告収入を頼りにしている人たちにとって一大事。

動画再生回数が4割減ってしまうということは収入が4割も減ってしまうということになるからだ。
youtubeのアルゴリズム変更はまだ日本では起きていない。(2016年11月末調べ)

しかし、今後日本のyoutubeに同様のアルゴリズム変更が起こってしまう可能性は十分にある。
youtubeの関連動画一覧にどうやって自分の動画が表示されるか、「あなたへのおすすめ」にどうやって自分の動画が表示されるか、注力して気を付けよう。